日本赤十字社 深谷赤十字病院

〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西5丁目8番地1 TEL: 048-571-1511(代)

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研修医療施設概要

研修医療施設概要について

当院の特長

当院は、埼玉県北部の基幹病院として25診療科、506床を擁し、外来患者は1日約800人であります。また、赤十字病院の使命として地域の住民に最良の医療を提供するとともに、災害救護活動を行うべく、24時間体制の救命救急センター、地域周産期母子医療センターを設置し、地域災害医療センターの指定も受けています。
当院における臨床研修では、医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁にかかわる負傷または疾病に適切に対応できる基本的な診療能力を身につけることができます。

診療科目

内科、精神科、神経内科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線診断科、放射線治療科、緩和ケア科、歯科・口腔外科、病理診断科、救急診療科

主な設備

内視鏡、内視鏡下手術、血管連続撮影、シネアンギオ、CT、ヘリカルCT、3D-CT、SPECT、MRI、骨塩定量、RI、ガンマカメラ、マンモ、エコー、カラードップラー、X線テレビ、デジタルラジオグラフィー、回診用X線撮影、自動血液ガス分析、自動血球計数、自動生化学分析、ホルター心電計、トレッドミル、眼底カメラ、人工呼吸器、除細動器、人工心肺、リニアック、IABP、PTCA、透析

プログラムの特長

初期研修
埼玉県北部の基幹病院として、周辺医療機関との地域医療連携に努めており、プライマリ・ケアをはじめとしたさまざまな疾患を経験することで、基本的診療能力をより効率的に研修医が身につけられるように企画されています。
特長としては、病床数に対し比較的少ない定員なので、各研修医が多くの症例に接し、密度の高い研修を受けることができるということであります。さらに少人数なので選択科目なども個々の研修医の要望に応じた、融通性のあるプログラムが組むことができます。
また、2年間の研修において経験することが不足しやすい必修項目については、一般病院の特色を生かしローテート以外の診療科の指導を適時受けることができるシステムとし、履修効率の向上を図っています。

卒後3年目以降の研修はこちらから(内容・処遇等)

指導医数

27名(2017年4月1日現在) ※臨床経験7年以上で厚労省認定の講習会を受講している医師

研修医数

初期研修 13名(2017年4月1日現在)

研修医の出身大学

年度 出身大学 人数
29 帝京大 新潟大(2名) 弘前大 千葉大(2名) 5名+協力型1名
28 筑波大 秋田大 東北大 群馬大(2名) 埼玉医科大 千葉大 6名+協力型1名
27 東北大(2名) 獨協医大 三重大 群馬大 山梨大 6名
26 東北大(2名) 弘前大(2名) 新潟大 秋田大 信州大 群馬大 7名+協力型1名
25 札幌医大 東北大(3名) 新潟大 千葉大 山口大 7名
24 筑波大 群馬大(2名) 新潟大 東海大 岩手医大(3名) 7名+協力型1名
23 三重大 弘前大 東京女子医大 東京慈恵医大 産業医大 5名
22 高知大 慶応義塾大 聖マリアンナ医大 3名
21 群馬大(2名)新潟大 金沢大 長崎大 琉球大 東京慈恵医大 5名+協力型2名
20 新潟大 高知大 大分大 東邦大 産業医大 5名+協力型1名
19 山梨大 徳島大 東京女子大 産業医大 4名+協力型2名
18 群馬大(3名) 2名+協力型1名
17 群馬大 協力型1名
16 千葉大(2名) 群馬大 協力型3名

初期研修修了後の進路

年度 修了後進路(後期研修先)
29 群馬大学医学部附属病院(3名) 千葉大学医学部付属病院   横田米軍基地病院
28 東京医科歯科大学医学部付属病院(3名) 筑波大学附属病院   東京大学医学部付属病院(2名)          自治医科大学附属さいたま医療センター 
27 群馬大学医学部付属病院(4名)  東京大学医学部付属病院(2名)  埼玉県立精神センター
26 深谷赤十字病院 群馬大学医学部附属病院(3名) 岩手医科大学附属病院 横浜市立大学附属病院
沖縄県立南部医療センター
25 東京慈恵会医科大学附属病院(2名) 産業医科大学病院 日本医科大学付属病院
順天堂大学医学部附属順天堂医院
24 信州大学医学部附属病院 慶應義塾大学病院 東京医科歯科大学医学部附属病院
23 千葉大学医学部附属病院 群馬大学医学部附属病院 日本医科大学付属病院 さいたま市立病院
多摩総合医療センター
22 深谷赤十字病院 群馬大学医学部附属病院 浜松医科大学医学部附属病院
東京医科歯科大学医学部附属病院 産業医科大学病院 北海道家庭医療学センター
21 群馬大学医学部附属病院 日本大学医学部附属板橋病院 新日本製鐵株式会社
20 群馬大学医学部附属病院
19
18 千葉大学医学部附属病院 群馬大学医学部附属病院

マッチングプログラム

参加

研修医より

当院の研修プログラムは自由度がとても高く、研修医一人一人の意欲や適性に見合った研修生活を送ることができるのが大きな特長です。2年目に希望選択科を長く選ぶことができるので、将来希望する診療科が定まっている人でも、まだ絞り切れておらず研修生活の中で決めていきたい人でも融通のきくプログラムとなっています。
当院は埼玉県北部の基幹病院であり診療科や病床数が多い一方、規模に対して研修医の定員が少なめなので、研修医一人当たりが経験できる症例や手技が豊富にあります。
また救急当直では1次救急から3次救急まで研修医が全てファーストタッチで診察し、上級医の指導のもと主体的に診断や治療を完結することができ、日々実践的な力が積み重ねられていくのが実感できます。
病院スタッフの方もみな温かく接してくださり、アットホームな雰囲気の中で研修をできるのも魅了の一つです。ぜひ一度見学にいらして、当院の雰囲気や研修生活を実際に体験してみてください。お待ちしています!

当院の研修システムは、市中病院と大規模病院の良い点を併せて持ったものです。
前者としては、「アットホームな雰囲気でスタッフが研修医のことを把握してくれている」「手技や症例が豊富」といったものがあります。手技に関しては、様々な手技を積極的にやらせてもらえる一方で「やらせっぱなし」にならないように上級医師の万全なバックアップの元で行えるよう毎回配慮してもらっています。
後者としては、診療科が豊富である点、カンファレンスや論文の抄読会などが充実している点があげられます。研修医が回る殆どの科においてカンファレンスが行われており、参加しています。抄読会は月一回研修医が持ち回りで行っており、まとまった量の英語論文を読むよい機会になっています。
また、当院は埼玉県北部で唯一の三次救急センターであるため、当直時は内科系外科系を問わず、軽症から重症まで様々な症例が経験でき、診断能力と度胸がつきます。もちろん当直でもすべての症例において上級医師のバックアップがあるので、安心して診療にあたれます。
みなさんも是非一度、見学に来て見てください。

初期研修スケジュール(例)

研修資金貸与制度について(外部リンク)

臨床研修医研修資金

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