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Japanese Red Cross Society

専攻医・若手医師募集

専攻医・若手医師募集

専攻医・若手医師募集

 当救急診療科は若手医師、専攻医(後期研修医)を常時受け入れています。市中病院の特徴を生かし、各人の希望に応じた個別の研修内容をオーダーメイドで提供しています。研修は臨床を中心に、学会・論文発表などの学術も含みます。臨床は、救急医学専門医を取得するために必要な救急診療のみならず、幅広い診療を意識していますので、これから専門医を目指す後期研修医はもちろんのこと、救急科専門医取得後であってもさらに研鑽を積みたい若手医師や、他の専門医取得後に短期・長期を含め救急診療を経験したい医師にとって好環境です。

 また、特に外傷診療に軸足を置いた医療を行っており、「真のエキスパート」を育てるように意識しています。当施設は救急科専門医研修指定施設のほか、外傷専門医認定研修施設、熱傷専門医認定研修施設の資格も有しており、希望に応じてこれらの専門医資格を取得できるように教育いたします。なお、そのために行っていることとして、以下の点が特徴として挙げられます。

独りで広範な管理ができる外傷医の育成

  • 重症外傷・熱傷・外科的感染症(壊死性軟部組織感染症、破傷風など)、中毒については初療から退院まで救急部で一貫した管理を行っています。
  • 外傷については全身管理のほか、頸部・胸部・腹部臓器損傷、血管損傷などに対して自科の少人数で広範に手術を行い、従来からある領域や部位、年齢などを制限しないで、一人で広範な手技・処置・手術が行えるように指導しています。
  • 重症熱傷についても全身管理だけでなく、植皮術も自科で行っています。
  • 外科的感染症についても全身管理だけでなく、四肢切断術を含む各種手術を自科で行っています。
  • 入院患者は「主治医制」で管理しています。もちろん科全体でもチームとして診療していますが、一患者の全てについて強い責任感を持って診療に当たるよう、主治医制にしています。
  • いわゆるwalk-inの軽症患者に対しても、それが外傷であれば当科が対応し、「小さな外傷は大きな手術の基本」という立場で診療しています。
  • 外来の通院診療も行っています。当科入院患者の退院後の経過観察・定期通院のほか、一次救急の患者で縫合などを行った場合も当科で外来継続治療を行い、「最後まで責任を持って治療する意識」を養っています。

外傷診療に必要な「メスを持つ」機会を増やす

  • ERでの各種縫合や処置は、部位や年齢などを問わず当科で行っています。
  • 外科手術トレーニングとして、希望に応じて週に半日~1日程度、腹部外科の定時手術に参加しています。希望があれば、他の外科とも調整可能です。
  • 他の外科系専門各科の定時あるいは緊急手術で人手が不足な場合、当科が応援として手術に参加することで、幅広い手術を経験できます。
  • 他の専門各科の入院患者で気管切開が必要な場合、当科がそれを行い、一定期間当科が管理しています。
  • 自然気胸で胸腔ドレナージが必要な場合、当科がそれを行い数日間管理します。

お問い合わせ先

ご質問、お問い合わせ等、いつでもご遠慮なく救命救急センターの金子まで、ご連絡ください。
また、研修の申し込み・病院見学を希望の方は、見学可能な日を複数日あげて頂き、下記のお問い合わせフォームにてお申し込みください。研修プログラム責任者と調整のうえ、返答いたします。

深谷赤十字病院
〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西5丁目8番地1

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